四方山話

ハブ

梅雨明け前に、連日、午後になるとゲリラ豪雨的な天候になり、稲光とともに雷が鳴りました。雷が近くに来た時には、パソコン、ルーター、ハブ、プリンタなどの電源を落として雷が去るのを待ちます。
近くの電柱などに雷が直撃すると、全ての電子機器に障害が発生する可能性があります。雷はどこを通電していくか予測不能ですが、念のため気休めにネットワーク機器が接続している電源タップのスイッチをOFFにします。
過去には、雷で高価なルータを2台お釈迦に、プリンター1台、ノートパソコンを半病人にしてしまいました。半病人とは、保守にもわからない微妙な障害で、確実に障害が発生するのに、再現が困難な障害で、特に保守が来ると正常に稼働し、帰ると再び不具合が発生するみたいな厄介なものです。こうなると原因が特定されず修理不能となり、結果、買替を勧められることになります。
先日、例によって、雷鳴とともに雷雲がやってきたので、電源を落とし待機しました。雷がさったので再稼働しましたが、ネットワークの一部が突然復旧しなくなりました。
メッセージは「ネットワークに接続されていません」と表示されます。一部の機器にネットワークの障害が発生したのです。無線ランは正常でした。
原因は、ルータに直に接続されていたハブがひそかに「死んでいた」のです。一度電源を切ると二度と再び電源が入らなくなる障害があるのだそうです。つまり「ハブ」が突然お釈迦になるのです。この「ハブ」経由のネットワーク機器に障害が出たわけです。はじめは、ルーターの障害を疑っていたので、気づきませんでした。このハブは10年以上前に購入したものと思われますが、よく頑張っていたものです。普段はその存在すら忘れていました。ご冥福を祈りつつ、昔使っていたハブに交換したところ、見事に復旧しました。他のハブは今のところ異常なさそうです。無線ランが生きていたのは、ルータから壊れたハブを経緯していなかったためです。原因が特定されれば簡単なことだったわけですが、この障害はTKCのSCGの助言より解決しました。Uさん、ありがとうございました。(2021.07.16)

  * 合掌

ワクチン

<ワクチン接種>
1回目の新型コロナワクチン接種を受けた。受付から終了まで約1時間であった。接種作業は整然とつつがなく終了した。
待ち時間の間、暇なので考えた。
パソコンにもウイルスは感染し、ウイルスバスターなどで退治することになる。コロナウイルスもウイルススキャンで検知でき、消毒等で簡単に退治でれば便利である。
ワクチン接種は受付から終了まで6回ほど、場所を移動、指定の椅子に座るのだが、いちいち被接種者が移動するたびにその椅子を看護師が消毒液付きのペーパーで拭き、次の人をその椅子に誘導する。見る限り、ウイルス感染者はいないようだが、クラスターにならないよう念には念を入れている。
放射能も目に見えないが、測定器がある。
ウイルスの測定器があれば、人の集まる施設では有用である。PCR検査もいらなくなる。ウイルスは存在しているが「感染しないレベル」から「感染危険レベル」まで様々なレベルが測定でき、感染者が近づけば、検知器の数値がMAXになるのである。(2021.08.12)
 

温暖化対策

From 渡辺 正・工学博士:いわゆる”地球温暖化論”は このような論法ですが、、

「地球の大気にCO2が増えているよ」/「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」/「そのCO2が地球を温めているよ」/「温めているから、地球が危ないよ」/「→だからCO2を減らそう!!」

これを、科学者として、 1つ1つ見ていくと、、

「地球の大気にCO2が増えているよ」   →これは正しい
「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」→いや、怪しい。辻褄が合わない。
「そのCO2が地球を温めているよ」    →もっと怪しい。地球の温度はほぼ一定。
「温めているから、地球が危ないよ」   →完全に嘘。事実と異なっている。
「→だからCO2を減らそう!!」     →なぜ…!?

というわけです。
もし、 本当に嘘なのだとしたら、、
なぜ、そんな嘘がまかり通ってるのか?
なぜ、 誰も本当のことを言わないのか?
もし、 本当に嘘なのだとしたら、、
そもそも誰が最初に「地球は温暖化している」と言い始めたのでしょうか?
そして、誰が「それはCO2排出のせいだ」と言い始めたのでしょうか?
何のために、、?
政治家が悪いのでしょうか?
科学者がでっち上げでしょうか?
それとも資本力のある組織でしょうか?
嘘を広めている犯人は誰でしょうか?

ヒント:源流を辿ると「1988年」からこの論が始まっています。

ダイレクト出版/藤井厳喜事業/鈴木 龍之介
ということですが、あなたはどう思いますか。(2021.08.12)
新商品(New Release)
利権誕生前夜
地球温暖化とカネ
環境利権が生まれたメカニズム

Q.地球の温度は何度上がってるでしょうか?

台風、洪水、連日の猛暑
毎年更新される最高気温。
かと思えば、急に寒くなったり、
梅雨がなかなか明けなかったり…
桜の開花や秋の紅葉が、早まったり、遅れたり…
異常気象が多発し、ちょっとやばいんじゃないか?
それに加えて、、世界では砂漠化が進み、北極のシロクマは減少し、海面上昇により土地は水没してきている..
そこで、
地球温暖化の原因であるCO2排出を削減しようと、SDGs、パリ協定、カーボンフリー社会、京都議定書、エコ◯◯…
などなどの取り組みが世界総出でなされていますが、、
人間のせいでCO2が増えてる?
そのせいで、地球は温暖化している?

・・これ、全部「嘘」です。

温暖化が異常気象を招いてる..←です
3分下さい。「地球温暖化論」の嘘を、数字と根拠を元にご説明します。

さて、冒頭のクイズの答えです。「Q.実際、地球の温度は何度上がってるか?」ですが、衝撃的事実がこちらです、、

事実:30年で地球の温度は0.3度しか上がってない(人間は体感できない)
地上においた百葉箱の観測では、過去30年での気温上昇は平均0.3℃。
こんなの、よっぽど高級な温度計じゃないとわからない。0.3℃の上昇を、肉体で感じられる人もいない。科学者が信用する宇宙の衛星からの観測法では、ほとんど上昇がゼロ。
※エルニーニョ、ラニーニャ、火山の噴火といった例外を除くと、ほとんど一定。上昇の傾向も見られない。
事実:北極の氷が溶けて海面上昇はしていない(アルキメデスの原理)
北極の氷が溶けても、海水は上昇しない。氷が海に浮いてるだけだから。大体、北極も南極も基本的に温度がマイナスの世界だから、溶けることは考えられない。
(ちなみに、シロクマも減少していません。むしろ増えているようです。)
調査機関の発表によると、シロクマの総数は、2005年に約2万頭だったのに、2015年には約2万6,000頭と大きく増えています。カナダのシロクマ研究の権威、スーザン・クロックフォード博士のコメントによると、「これは過去50年間の最大値」。
(Susan J. Crockford)TWENTY GOOD REASONS Not to worry about polar bears: an update より

科学者が暴く「温暖化の嘘」
これはほんの一例ですが、実はこれらのデータと証拠は、科学者である東京大学名誉教授の渡辺正 先生にご用意頂いたものです。渡辺先生は工学博士として「光合成」を数十年も研究してきた工学博士であり、つまり「CO2の専門家」です。そんな渡辺先生が科学的観点からみた、いわゆる地球温暖化論の論法は下のとおりのようです。

「地球の大気にCO2が増えているよ」   →これは正しい
「CO2が増えたのは人間の活動のせいだよ」→いや、怪しい。辻褄が合わない。
「そのCO2が地球を温めているよ」    →もっと怪しい。地球の温度はほぼ一定。
「温めているから、地球が危ないよ」   →完全に嘘。事実と異なっている。
「→だからCO2を減らそう!!」     →なぜ…!?

浮かび上がるさまざまな疑問
しかし、疑問に思いませんか、、?
もし、本当に嘘なのだとしたら、、
なぜ、そんな嘘がまかり通ってるのか?
なぜ、誰も本当のことを言わないのか?

もし、本当に嘘なのだとしたら、、
そもそも誰が最初に「地球は温暖化している」と言い始めたのでしょうか?
そして、誰が「それはCO2排出のせいだ」と言い始めたのでしょうか?何のために、、?

政治家が悪いのでしょうか?科学者がでっち上げでしょうか?
それとも資本力のある組織でしょうか?嘘を広めている犯人は誰でしょうか?
ヒント:源流を辿ると「1988年」からこの論が始まっています。

「渡辺正 東京大学名誉教授」地球温暖化の不都合な真実
「地球温暖化騒ぎ”元年”」国連、NASA、環境学者..1988年に一体何があったのか?
「温暖化政策の真実」CO2脅威論の総本山が明言した本当の目的
「利権誕生前夜」環境利権が生まれたメカニズム
「利権と金」2030年までに100兆円超..1日150億の実態
「続々と発生する環境問題」酸性雨、オゾン層破壊、ダイオキシンの真偽
「研究論文の裏事情」世界中でウソ論文がでっち上げられる訳
「環境問題年表」俯瞰してみるとわかる1つの真実
「まとめ」地球温暖化論3つの問題点と結論
(合計63分の動画講座)

この講座を見終えた頃には、、
Q.なぜ「地球温暖化論」は生まれたのか?
Q.なぜ、誰も本当のことを言わない(言えない)のか?
Q.「巨大利権」はいつ、誰が、どのように作り上げたのか?

などの疑問が解消され、

●地球温暖化論の諸悪の根源、すべての始まりである「1988年」
●オリンピック利権、石油利権などのような「世界を動かす『利権の構造』」
●メディアでは絶対に報じられない「タブー」

などが、科学者によるデータと証拠を元に、簡単にわかるでしょう。学校やメディアでは報道されない、このような表には出ない裏事情を知ることで、ほぼ毎日飛び交っている利権に関するニュースや出来事の見方がガラリと変わるはずです。

東京大学名誉教授・渡辺 正
PROFILE / Tadashi Watanabe
先生のご専門は植物の光合成や太陽光エネルギーの活用といった「光」に関する化学分野で、環境の問題と直接関係があるわけではありません。では、なぜ今回、地球温暖化の講座でお話しいただくのか?もちろんそれには、ワケがあります。

先生が東大で所属していたのが、「生産技術研究所」という場所です。ここは、当時日本の「環境研究」の最先端で、1,000人を軽く越す研究者たちが、国主導の大型研究プロジェクトを行うような研究所でした。その中で、渡辺先生の役割は、最大800人もの研究者たちを取りまとめる事務局の責任者。国に宛てた年間数億円にもなる研究費の申請や、報告書の作成といった仕事をきっかけとして、温暖化の怪しい部分に気づいていったと言います。
(藤井)
渡辺先生は、「誰かがこのことを伝えないといけない」という思いで告発を決意。ご著書や翻訳書などを通して、その温暖化の嘘を発信してこられました。
渡辺先生は地球温暖化の専門家ではありません。大学でその隣くらいの分野を研究していて、温暖化騒ぎを横目で見てきたという人です。そして、横で起きていることが、あまりにもひどいからこそ情報発信を始められました。
その背景にあるのは、決して温暖化の嘘を言うことで「有名になりたい」という思惑ではなく、自分が信じてきた科学の原則に従って、「間違っていることは間違っていると正しく言わないといけない」という誠実な一科学者としての思いです。
工学博士で光合成の専門家である渡辺先生は、言い換えるとCO2の専門家でもあります。講座では、先生の専門知も含めて、「今悪者になっているCO2は本当に悪い物質なのか?」という問いから、みなさんの視点が180度変わるような情報をお話ししていただきます。
温暖化問題をあくまでも淡々と科学の観点から捉えて反論するのには、渡辺先生が最適な人物だと思います。

ダイレクト出版(2022.04.06)
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